食べ物から季節を感じる

秋になったので、今日はずっと作りたかったさつまいもご飯を作りました。

夜ご飯を食べながら、夫がひとこと、「秋だねぇ〜」って。
さつまいもご飯から秋を感じたみたい。笑

ずっと毎日あるものには、人間はありがたみを忘れてしまうけど、「刹那」を感じるものには、ありがたみを感じられる不思議。

「秋」
わたしは1年の中で1番好きな季節。
一瞬で終わってしまう気がするけど、暖かい色合い、おいしい食べ物、少し肌寒くなるこの懐かしさが好き。

季節を感じるって、その刹那を感じているから、ありがたく感じられるような、感謝の気持ちが湧いてくるような感覚があって、尊いことだなぁと感じる。

日々に忙しないと、ついつい季節を感じることすら忘れてしまう気がするけれど、心に余裕を持って、気温の変化、自然の変化を感じながら、食べ物にも取り入れてみると、季節を感じることができて、日常に感謝の気持ちを感じられるような気がする。感謝も愛だから、少し優しい気持ち、穏やかな気持ちになれるような気がする。

夫が、「東京のスーパーよりこっちのスーパーの方が季節を感じられる、季節の食べ物が売っている気がする」というようなことを言っていたけど、恐らくそんなことはなくて。
東京のスーパーだって、多分その季節の食材が売っていたと思う。
夫が1人暮らしの時に、季節を意識していなかっただけで、東京のスーパーでも秋には秋を感じられたと思う。

「季節を意識してみる」
たったこれだけで、少し優しい気持ちに、穏やかな気持ちになれるような気がしています。