「運」

昨日の記事に書きましたが、わたし今東京にきています。

それでアパホテルに泊まっているのだけど、暇すぎてアパのお部屋の中にあるテレビで見れる、
アパの社長・会長とホリエモンが対談するNewsPicksの番組を見てました。

その中で、アパのあの有名な社長が、
「事業は実力だけではやっていけない、運が必要だ」
というようなことを言っていました。

そして先日この記事に書いたのですが、福山雅治も、これまで活動を続けて来れたのは運が9割と言っていました。

そしてそして。
先月発表されたイグノーベル賞2022(※「イグ・ノーベル賞」とは、1991年に創設された「人々を笑わせ、そして考えさせてくれる研究」に与えられる賞)の経済学賞で、「成功はもっとも才能のある人ではなく、もっとも幸運な人に行く」ということが数学的に説明されてしまいました。

こんな感じで最近、立て続けにわたしに、物事は才能があるかやどれだけ力を発揮したかではなく「運」であるという話がやってきています。

 

運って、「目に見えないもの」でもあるなぁって思っていて。
人間って目に見える形で何かを成すことが大切だと思いがちだし、世の中何かを成すための方法論で溢れかえっているけれど、こんなふうにたくさんの人が「目に見えないもの」が大事だって言っていて、さらには数学的にも説明されちゃってるんだなぁって。

例えば、歌手だったら「歌がうまいこと」が誰から見ても分かる”力”であるから、誰よりも歌が上手になることに拘って歌の練習にほとんど全てを費やす方もいるだろう。
起業家であれば、「たくさん利益を出せていること」が誰から見ても分かる”力”であるから、「どうしたらたくさん利益が出せるか」ばかりに拘る方もいるだろう。

でも、そういうことではない「目に見えないもの」が大切だって数学的に証明されたってことだよね。

こんなふうに「運」が大切だって数学的にも証明されたわけだし、今、目の前の成果を出すことに拘ってしまってる方にとっては、本当に大切な目に見えないものってなんだろうって1度立ち止まって真剣に考えてみる良い機会なのかもしれない。それはわたしも含めて。