何かに触れた時、自分でもよく分からないけど泣いている、なんてことはないでしょうか?
なぜだか分からないけど泣けてくる。
そんな時は、きっとその純粋性が琴線に触れたのだと思う。
自分でも気付かないような心の奥深くに、とっても美しいものを誰もが持っているのだと思う。
ふとした瞬間に、その美しいものを思い出す。
心の奥深くにある美しいものと似たものに触れることが、その心の奥深くにある美しいものを思い出させるきっかけになっているのだと思う。
汚れやエゴのない真っ直ぐで素直で純粋で愛がいっぱいなもの。
これが人の心の奥深くにあるものなんだと思う。
子どもの真っ直ぐで素直で純粋な言動に、大の大人が感動して泣いてしまうことがある。
大人になるにつれて、わたしたちは過去の記憶をベースに物事を判断し始める。
もちろんそれが良い時もあるのかもしれない。
でも、時にそれが、純粋で素直で美しい表現力をうばってしまうことがあるのだと思う。
心の奥深くにある自分の純粋性とどれだけ繋がれるか、それがとっても大切なんだなぁと感じた今日この頃。